第445話 ヌケール官能話

大晦日。

もう今年も終わろうとしている。何度も書いているが、しかし一年過ぎるのが早い。その一年の中で世の中は常に変動し流れが変わり、いろいろな時事的なニュースにまみれつつ愉快なこと不快なことをとりおこない時間は流れてゆく。

実はこのコラムが今日で最終回になる。ヌケール官能話がとうとう最終回になったのだ。かれこれ、500話近く書いてきた。あたしの中でこのコラムを書くのは食事をするよう生活リズムの中であたりまえだった。それがなくなってしまう。断腸の思いとはこれをゆうのだろう。

最初の方の文章など下手くそ過ぎて読むのも羞恥プレイだと自負している。それが書いてゆくうちにだんだんとコツをつかんで1200文字など30分も要さないで書けるようになった。慣れ。そう、慣れたのだ。あたしは他の媒体にも記事を寄稿しているが、このヌキなびさんのコラムだけはとても思い入れがある。けれど、やっぱりいつか最終回が来るのだな。と思った。

風俗業界の衰退化が顕著に見られるが風俗自体は絶対になくならないと思っている。風俗があるから救われたお客さんもたくさんいる。風俗嬢は性を摂取するだけではなく、その人の愚痴やそういう苦難を訊く利害なき者だ。風俗にゆくことは決して悪いことではない。それで自分の心が晴れるならばそれでいいのだ。性を自分を曝け出す場所がないと男性はくたばってしまう。それを風俗嬢にぶつければいい。ビシネスとして嬢は受けとめてくれるから。

拙いあたしの文章読んでくださった方、並びに、ヌキなび東海さんのスタッフ様。今まで本当にありがとうございます。

皆様にとってよい2018年になるよう。

良いお年をお迎えくださいませ。

2017年・12月31日

藤村 綾

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